生活、結婚

クラウドワークスで、外注記事を書く側になってみてわかったこと

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私はこのブログの他にも、細々とアフィリエイトサイトを複数運営しています。

記事を外注でお願いできれば、もっと捗るのかなと思うことも多いのですが、管理の手間を考えると手を出す勇気が持てず、だらだらして来ました。

外注を依頼するなら、まずは自分が「依頼される側」の経験をしてみたら良いのでは?と思い、クラウドワークスで探して、記事を書いてみることにしました。

あと、お金が無い癖に外で働きたくない引きこもりなので、何とか、家でお金を稼げる手段を増やしたい!という、切実さもあります…。

マニュアルや文字数の制限に則って書くのは案外大変

自分のサイト以外でほとんど記事を書いた経験が無い私は、書いた量と年季はそこそこあっても、ライターとしてはぺーぺーの駆け出しです。

1回だけ寄稿させてもらったのだけど、その時は自由で良いよ~と言って貰えたので…。

今回、契約させてもらったクライアントさんからは、詳しいマニュアルや文章を作成する上の注意点などの提示がありました。

まるでルールが無かったら、複数のライターさんを使って、一定のクオリティの記事を集めることは難しいので、当然ですよね。

同時に、自分が外注を「依頼する側」になった時、こういうの作るの大変だよなぁ…と、尻込みしてしまう点でもあります。

このブログは自分の好きなように書いているので、語尾もめちゃくちゃだし、極めて適当に書いていますが、ルールに沿って文章を書くというのは、結構難しいのですよね~。

語尾の指定があったり、文字数は下限と上限の指定があるので、その中に必要な情報を収めるのが、なんと大変なことか!

私は以前、メールで顧客対応の仕事をしていたことがあって、その時も言葉遣いや書き方のレギュレーションに沿った中で回答文章を作るという経験があったので、そう抵抗がなく出来たのは良かったなと思っています。

こういう時、会社で働いて得た経験が、後で思わぬ形で役に立つこともあるなぁ…としみじみ思いますねぇ。

とは言え、ルールに慣れるまでは時間がかかって、最初の1記事は、記事の内容の下調べを含めて、3日もかかってしまいました…。

コスパが悪すぎるよおぉ(;_;)

ということで、自分なりにテンプレだったり、注意点まとめを作って、少し効率が上がるように工夫したので、今は6時間程度で1記事は上げられるようになりました。

ただ、納品する前に一晩置いてから、翌日に読み直してチェックした方が良いと思っているので、実際は2日かけています。

時給って、めちゃくちゃありがたい

1日で約3000文字の記事を1つ上げたところで、いただけるのは文字単価0.5円ぐらいなので、貰える金額は雀の涙…。

今の私が、1記事で貰える金額は、都内のコンビニで2時間働けば貰える金額より少ないのです!!泣けるぅ…。

そりゃあね、自分みたいな一般人が、家で座って書いた文字だけでお金を得るなんて、大変なことに決まってます。面白い文章が書けるわけでもなく、魅力的な文章が書けるスキルがあるわけでも無いのだから…。

改めて思うのですが、時給ってめちゃくちゃ良い制度ですよね。仕事が出来ようが出来まいが、接客態度が良かろうが悪かろうが、とりあえず職場にいれば、クオリティに関わらず、時間分はお金が貰えるなんて素晴らしいことですね!!

(だったらコンビニで働けば良いのだけど、働きたくはない)

まぁ、3000文字って大した文字数じゃないんですけど、それを書くための下調べの時間とかもあるわけで、時給換算すると、ほんと悲しくなってしまう…。

でもね、文字単価0.5円て、今クラウドワークスに載ってる案件では高い方なんですよ。

0.2円とかザラにあるし、単価1円以上になると、求められるレベルが「経験者」と書いてあって。

経験者とは、どの程度のことを指しているのかな…と、応募する前に自信が無くなってしまうのですよね。

ブログをやっていることと、文章が書けるということは、イコールでは無いと思うし。

ま、スキルが足りなければ、テストライティングで落とされるだけですけど、なんか悲しいじゃないですか…。

案件を選ぶなら、自分が少しでも興味があることにすべし

今書かせてもらっている案件は、ネットで下調べをした情報をまとめるような内容なのですが、自分の趣味の範囲なので、苦になりません。

普段から自分がやっていることとそんなに代わりが無いし、内容も興味があることなので、スムーズに取り組めたかなと思います。

これから案件を選ぼうとお考えの方は、少しでも興味がある内容にした方が良いですよ。

例えば私だったら「金融商品」とか「保険」にまつわる内容だったら、字面を見ただけでも、うへぇって感じなのでw、続かないと思うんですよね。

あと、あまりにも自分とかけ離れている内容もやめた方が良いと思います。

子供がいない人が書く育児記事なんて、役に立たなくて読み手にもメリットがないし、自分も良い記事が書けるわけが無いからね…。

ライターのモチベーションを簡単に上げる方法

今のクライアントさんは、クラウドワークスで契約した後の詳しい指示や、こちらからの質問はチャットワークで対応してくれています。

遅くても翌日にはお返事が貰えるので、スムーズに進められるのがありがたいです。

自分が外注をお願いすることになった時、この、コミュニケーションも結構大事だなぁと思いました。

出来るだけ早く質問に回答するための時間を割くことも勿論ですが、ちょっとした一言を添えて貰えると、ライターはやる気が出ます!!

本当に、ちょっとしたことで良いんです。

思っていなくても「丁寧な記事を、ありがとうございます」とか言って貰えると、単純なので「よーし!出来るだけクオリティの高い記事を次も頑張るぞ!」とか思っちゃいます。チョロいです。

外注を使っている方は、ぜひ、事務的過ぎるやり取りにならないようにしてもらえると、ライターのモチベーションが上がります。

安すぎる案件をやるぐらいなら、自分でブログを作った方が勉強になるのでは

実は以前にも「依頼される側」の経験をしてみようと思って、クラウドワークスでプロフィールなどを登録したことがありました。

その頃は、いわゆるキュレーションサイトでのまとめ記事のお仕事をメインに、これでもかというぐらい、ライティングのお仕事が載っていたと思いますが、今はだいぶ減った気がします。

また、プロフィールに「WordPressでブログやってる主婦です~」などと書いておくと、お仕事のスカウトがホイホイ来たのですが、今はステータスを「対応可能」にしていても、ほとんど来ません。

外注にお金を使う方が減っているのか、皆さん既にライターさんを確保されたのか、クラウドワークスを利用される方が減ったのか…。

代わりに多いのは「ライターとして一人前になるまで育成します!」というような、若干胡散臭い感じのする文字単価0.1円からの案件。

スキルアップに応じて、段階的に単価を上げます!と、まるでライター育成スクールみたいなノリでお仕事募集に書いているのですが、0.1円ずつアップするまでに、どれぐらいかかるんだろう。

もちろん、ブログや、まとまった文章を書いた経験が無い人には、育成してもらえるのはありがたいことだと思うのだけど、文字単価0.1円ということは、1000文字書いても100円ですから。

100円のために頑張れる人っています??1000文字書くのだって、結構大変で時間がかかるのに。

そんな案件に応募する前に、自分でブログを開設してアドセンス置いて、文章を書く練習をした方がマシだと、個人的には思うなぁ。

まぁ、100円だとしても、確実にお金が貰えるというのが自分でやるのとは違う点なので、自分では何もしたくない人には向いているのかな…。

こうやって思っていることを書くだけなら、本当に簡単

さて、もうすぐこの記事も3000文字になろうとしています。

自分が思っていることを、何のルールも無く、つらつら書くだけなら3000文字書くのは、言ってしまえば結構簡単です。

ただ、この記事の良くないところは、まるでターゲットが絞られていないことですねww

自分のライター経験談と、自分が外注を募集するならこうやろうと思う、っていうことが、ごちゃごちゃですよね。

検索上位に表示されたいなら、そういう記事はダメ!!

もう少し、ライター経験を積んだら、そのうち別の記事に分けるかもしれませんが、今は書きたいように書いちゃうけども。

ターゲットを絞るというのは基本ではあるのですが、改めて考えるようになっただけでも、ライターのお仕事をやってみて良かったなと思っています。

実際、それ以外にも色々得るところは多くて、勉強させてもらったことを生かして、自分のサイトの記事も手直ししているところです。

あと、記事ごとに締め切りを自分で定めるので、やっぱりね、時間の制限を設けることって大事だなぁと思います。

自分のサイトだったら、終わらなかったから明日で良いかな~、みたいにダラダラしてしまうのは緊張感が無いし、記事のクオリティにも影響が出ます。

改めて、己の作業のダメっぷりが浮き彫りになったので、本当に勉強になりました。

それから、他のサイトの記事を読んだり、雑誌とかの文章を読んでいても、「あぁ、こういう表現や構成があるんだな」と思うようになって、文章の読み方が変わったんですよね。

そういう、何かをきっかけに物の見方が変わる経験というのは貴重なことで、意外な副産物があったなぁと嬉しく思っています(*´ω`*)

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