最近何故かドラマをよく見ている。
先月、「名も無き毒」の再放送を録画してみていたら、その合間に宣伝しまくっていた、続編の「ペテロ~」を
まんまと見るようになってしまいました。
展開らしい展開があったのが1話目だけのような気がするのですが、見ていて気になってきたのが、橋本さんです!!
なんというか、清潔感があり過ぎて逆にエロい!と思う。
最初は、この人もしかして裏のある嫌な人なのかしらと思ったのですが、話が進んで菜穂子とのシーンが増えて、叶わぬ身分違いの恋を胸に秘めた感じが良いー!
気になって調べてみたら、高橋一生(いっせい)さんという俳優さん。
失礼ながら初耳でしたので、ウィキペディアで調べてみました。
1990年に子役活動開始と共に「第三舞台」と「劇団扉座」に入団。
扉座では2001年の『フォーティンブラス』で準主役デビュー。堀越の同級生である岡田准一(V6)とは「ドライブに行くほど仲が良く、いつか一緒に仕事をしたいと互いに語っていた」と発言しており、軍師官兵衛で念願の初共演を果たした。ちなみに高橋は、現場では岡田のことを「殿」と呼んでいるという。
声優活動としては『耳をすませば』(天沢聖司)が有名。
「高橋一生」『ウィキペディア日本語版』,
(2014年8月12日取得,http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%B8%80%E7%94%9F&oldid=52441140).
ツイッターでも話題になっているようで、この方の表現がまさしくまさしく!適切すぎて橋本さん熱が上がりそうです。
仕事中の橋本さんは無表情なシベリアンハスキーみたいなのに、菜穂子といるときは愛想のいい柴犬みたい。秘書室の皆さんに見せてあげたい。#ペテロの葬列
— あるぱか (@alpaquita123) 2014, 8月 12