うつ病、パニック障害

うつ病でパニック障害ですが、東京ディズニーランドに行ってきました!おすすめの持ち物やアトラクション

投稿日:2019年9月20日 更新日:

長いことパニック障害を患うアラフォー主婦、紺です。

4、5年ぶりにディズニーランドに行ってきました!

久しぶりだったので、行く前には心配でドキドキしていました。

それでも、何とか楽しんで帰ってきましたので、楽しむためのコツなどを書いておきます。

具合が悪くなるポイントや、お薬、症状は人それぞれです。心配でしたら、事前に主治医の方に相談するなどしてくださいね。

持っていくと安心なもの

これは普段から言えることですが、特にお出かけの時に忘れてしまうと、それだけで不安の材料になってしまいます。

その場で買えるものもありますが、あらかじめ用意しておくと安心です。

薬と飲み物

これが一番大事なものです。

薬だけは、持って行かないとランドの中では買えません…!

薬は常備薬や発作時に飲む薬など、人により処方が異なると思いますので、忘れないように持って行きましょう。

私は薬用のポーチを持ち歩いているのですが、万が一ポーチを忘れた時のために、バッグや財布など色んなところに薬を入れてあります。

そうやって自分を安心させる材料を増やしています。

飲み物は、ランドの中のレストランやペットボトルの自動販売機でも売っていますが、混雑状況によっては、購入するだけで並ぶ時間がかかることもあります。

すぐに薬を飲みたいときのために、予め持って行った方が良いです。

私は水やお茶など、温くなっても飲めるものを持ち歩いていますが、普段から飲み慣れた好みの物が良いと思います。

ビニール袋

発作の時の症状は人それぞれですが、私は吐き気を感じることがあります。

実際に吐いたことは今まで1回も無いので、大丈夫だとは思うのですが、万が一に備えてビニール袋はいつでも持ち歩いています。

ちょっとしたゴミを入れたい時などにも便利なので、2枚ぐらいあると良いかもしれません。

吐いたことは1回も無いのだから、大丈夫なんだよ~と自分に言い聞かせつつ。

ハンカチ、ハンドタオル

私は吐き気や目眩を感じた時に、過呼吸気味になることがあります。

そういう時には、はぁはぁと大きく呼吸がしたくなるので、ハンドタオルで口元を隠しながら呼吸をして、落ち着かせています。

タオル類もランドの中でも売っていますが、私はいつもの柔軟剤の匂いがした方が落ち着くので、自宅から持って行くようにしています。

忘れてしまっても、ショップにたくさん売っているので、大丈夫ですよ~!

トイレを見かけたら行っておこう

私の場合は、待ち時間などにトイレに何度も行きたくなってしまうという症状があります。

そのため、トイレを見かけたり、待ち時間が長くなりそうな場合は、必ず行くようにしていました。
ほとんど、乗り物を乗り終えるたびに行っていたかもしれません。

「何かする前にトイレに行っておくと安心」という、普段からの自分への言い聞かせのような意味もあります。

たぶん普通の人と一緒に行ったら、ちょっと多すぎるなと思われる可能性もある(私はそれぐらい行ってました)ので、同行者にあらかじめ病状やトイレが近くなることを伝えて、理解してもらうのが一番です。

一緒に行くのが、トイレにあまり行かないタイプの方や、どんどん遊びたい方にとっては、トイレに寄る時間がロスになると感じられてしまう可能性もあります。

トイレの話をするのは少し抵抗があるかもしれませんが、具合が悪くなるよりはマシです!

ディズニーランドのトイレは数が多いので、混んでいるように見えても案外早く進みます。

また、私の場合は、個室で誰も見ていない場所に入ると安心して落ち着く、という効果もあります。

万が一の時は、救護室があるので大丈夫

どうしても横になって休みたくなってしまった時も、ディズニーランドの中には救護室があるので大丈夫です!

自分で行く場合は、ワールドバザールの周辺に「中央救護室」があり、マップにも載っています。

場所がわからなくても、近くにいるキャストの方に言えば案内してくれます。

救護室にはお医者さんはいませんが、看護師さんが対応してくれるので、休みたい時には無理をせず利用させてもらいましょう。

一度、姪っ子がケガでお世話になったことがあるのですが、病院に行く場合はその手配や紹介もしてくれます。

屋外を中心に遊ぶのがおすすめ

あくまで私の場合は、ですが、閉塞感を感じると具合が悪くなってしまうことがあります。

今回は、「スター・ツアーズ」の扉が閉まった瞬間に、「終わるまで出られない」と感じて具合が悪くなってしまいました。ちょうど薬が切れる頃合いの時間だったせいもあります。

ただ、始まってしまえば3分程度で終わるので、大きく息をしながら「すぐ終わる、大丈夫」と言い聞かせて乗り切りました。

大好きなアトラクションだったのですが、しばらく行かないうちに3Dメガネをかけて乗るようにリニューアルされていたので、その変化のせいもあると思います。

私のように閉塞感が苦手な方は、屋外のアトラクションを中心に遊ぶのがおすすめです。

屋外のアトラクションでしたら、乗る前にどんな様子か見られるのも安心です。

また、リピーターの方は、今までに乗ったことがあるアトラクションに乗るほうが良いと思います。「初めての乗り物」は心のハードルが少し上がってしまうかもしれません。

大事なのは、心配し過ぎないこと!

パニック障害の方は、「○○したらどうしよう」という不安と緊張によって症状が起こる方が多いのではないかと思います。

でも、具合が悪くなっても大丈夫!なんとかなる!という気持ちでいることが大事です!

そもそも、アトラクションに乗っている間は、音楽や装飾などで楽しむことが出来るので、そちらに集中していれば具合が悪くなることは少ないですよ!

私は「ビッグサンダー・マウンテン」が大好きで、待ち時間が1時間近く表示されていたので、待っている間に具合が悪くなりそう…と心配していたのですが、周りのゲストも楽しそうにしているし雰囲気に馴染んで楽しくなって、全然大丈夫でした。

歩いていても、景色や町並みが可愛らしく、自然とテンションが上がります。

それに、乗り物は、乗れば必ず終わりが来ます

少し長いのは「イッツ・ア・スモールワールド」などかな…。
私も乗りましたが、リニューアルされて、随所にディズニーのキャラクターがいるのを探すのが楽しくて、無事に乗れました。

万が一、発作が起きて何か粗相をしてしまっても、パークを出たら、同じ乗り物に乗った人には二度と会いません。あれだけの人がいるのですから、その日のパーク内でも会わないでしょう。

多少他の人に迷惑がかかったとしても、しょうがないや!ぐらいの気持ちでいましょう。時間にすれば、ほんの数分のことです!

とは言え、思うようにリラックス出来ない時もあるのが、この病気のツライところではありますが…。

具合が悪い時は、無理せずレストランやベンチで休憩して街並みを楽しんだり、救護室を利用したりしてみてください。

乗り物に乗るだけが、楽しみ方ではないですからね!

私も良い年ですが、ミッキーの耳のカチューシャを付けて楽しんで1日過ごせましたので、ぜひ恐れずに楽しんで来てくださいね!

-うつ病、パニック障害

Copyright© ぐうたら紺の勉強帳 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.