おはようございます。紺です。
短い記事を書く練習。
喧嘩の後だけ、やさしい夫
「だけ」と言ってしまうとアレですが、基本うちの夫はやさしいです。
怒ったり声を荒らげたるすることは、まず、ありません。
しかし喧嘩の後は、やさしく、すげぇ良い旦那さんになります。
- おみやげにデザートを買ってきてくれる
- 言わなくてもゴミを捨ててくれる
- 夕食を作ってくれる
- 何かにつけ、「いつもありがとう」と言ってくる
- 快く飲みに行かせてくれる
こんな感じです。スーパー良い旦那さんじゃないですか!?
長くは続かない
ところがですよ。
これ、大体喧嘩が終わって、一週間ぐらい経つと、良い旦那さん期間が終わってしまいます!
魔法が解けるのが早いことよ。
今週中ぐらいは魔法が続くと思いますが、来週には元に戻るでしょう。
お金のことを話しました
普段はなかなか出来ないのですが、反省モードのうちにと思い、昨日やっと少し、お金の話をしました。
うちはお財布別会計なのですが、正直、私は夫の給料も大体こうであろうという程度しか知らなかったし、夫も私の給料を知らなかったはず。
結婚して1年半経つというのに。
昨日、家賃の精算をするときに、聞いてみました。
うむうむ、なるほどなぁ・・・。
使い途や貯金まで追求しませんでしたが、現実が見えた感じ。
やっぱり家計を逼迫しているのは、家賃なのかもしれない。
収入の3分の1が目安と言いますが、ちょうどギリギリ3分の1って感じ。
うーんうーん、見直そう。
お小遣い1万円の旦那様方、まじ尊敬しておりますm(_ _)m
金遣いが荒いのは私の方なので、ほんっと見習わせていただきます・・・。
少しずつでも、合わせていこう
思うに、我々は結婚する前から1年ぐらい一緒に住んでいて、そのまま結婚したので、その時の延長のままなんですよね、感覚が。
暮らしを共にしているという意識が薄かったのかもしれないなぁ。
そりゃあ、感覚にズレがあっても当然というものですね。
少しずつでも、意識合わせをしつつ、上手くやっていこう、と改めて思ったのでした。