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ドラマ

2016年冬ドラマが面白い!水曜夜10時「フラジャイル」3話までの感想

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記事を書きながら、ほんとにドラマばっかり見ているなと改めて思っている、紺です。

今日はTOKIOの長瀬くん主演の、「フラジャイル」について。

情報源: フラジャイル - フジテレビ

タイトルから内容の想像が付かない、医療ドラマ

こちらの原作は漫画で、漫画のタイトルは「フラジャイル 病理医岸京一郎の所見」だそうです。
ドラマのタイトルは「フラジャイル」だけなので、ぱっと見、何のドラマだかわからないですよね?

主演はTOKIOの長瀬くんと武井咲ちゃんなので、つまんない恋愛ドラマかと思いましたが、見てみたら全然違って、わたし的には、今期で一番面白いかも。

「病理医」って何をする先生か、知ってましたか?

「病理医」というのは、患者さんと直接対面して診察を行うのではなく、病院内で行った検査の結果を分析して、診断を下す専門のお医者さんのこと。

と、解釈したけど合っているかな?

医療方面の職業に明るくない私には、耳馴染みのない言葉でした。

そうかぁ。
私も胸の細胞を取られたことがあるのですが、先生が「診断に時間がかかってて、まだ結果が返って来てないんだよ~」とか言っていた時、その細胞を顕微鏡で見てくれてたのは、病理医の方なのかな。

病理医を院内に置かずに、外部委託することもあるそうなので・・・。

知らない職業の世界は面白い

長瀬くん演じる岸京一郎は、天才病理医。

ただし、天才ゆえか、協調性的なものがまったく無し。
自信家で毒舌で、相手の医師が間違っていれば遠慮無く指摘するので、対立することもしばしば。

「君が医者である限り、僕の言葉は絶対だ」と言い放って、相手を怒らせるので、院内ではトラブルメーカーみたいな扱いです。

医者なのに白衣を着ずに黒いスーツで勤務し、患者を診察せずに1日中顕微鏡を覗いて、定時である5時にはサッサと帰ってしまう。

・・・こんなお医者さんのドラマって、ちょっと今まで無かったなぁと思いませんか?

院内の派閥で争ったり、患者を助けることに命をかけた熱血医者だったり、医療ドラマってそんなのが多い気がしていたのですが、普段あまりスポットが当たらない(と思う)病理の先生を主役に持ってくるとは。

私たち患者にとっては、目の前にいる臨床医の先生の言うことが診断の全て。
でも、裏側で、姿が見えないお医者さんが活躍してくれていたんだなぁと思うと、色々考えちゃいます。

病院は誰にも身近な場所だから、怖い

このドラマではよくあることなのですが、臨床医の先生は、直接患者さんに検査や問診を行う立場だし、一人の患者の診察にかけられる時間も限られているので、今までの経験などから「おそらく、この症状からは・・・」という推察で診断を下すことがあるんです。
診断を下すために充分な検査結果が揃っていなくても、です。

そんな場合は、このドラマでは岸先生が「まだ診断できない。他の可能性を消すための検査をしろ」と突っぱねてくれるのですが、次の検査を行うかどうかは、現場の臨床医の判断です。

臨床医は臨床医で、自分の推察した診断に自信があるので、曲げずに、治療を始めようとする。
その結果、患者の症状が悪化することもある。

第三話はそんな話で、すごーく怖いなと思いました・・・。
見当違いの処置をした結果、結核の症状が悪化して、喀血!!したんですよ(´;ω;`)

こんなこと、現実にあったら恐ろしい!!
でも、実際あるんだろうなぁと思います・・・。

充分な時間をかけて、診察や検査をしてくれるお医者さんが全てではないでしょうからね。先生も人間ですから、早く帰りたい日だってあるでしょう。

病院や先生によって診断が変わる、症状が良くなるという可能性も少なからず実際にあるんだろうなぁと思うと、そもそも「病院選び」って大事なことなのだと、考えざるを得ません。

例えば夫や家族、友人・・・、大事な人達が誤った診断によって命を縮められることを想像してしまうと、本当に怖い。

岸先生の厳しい言動は、患者に正しい診断を下したいという熱い正義感によるものだと思うのですが、実際には難しいのだろうというのは、想像に難くないですね。

キャストはぴったりの感じ

原作付きのドラマって、原作を知らないほうが、すんなりドラマのキャストのままで見られますよねw

岸先生は目ヂカラの強い長瀬くんがぴったりな気がする。

脳外科(だったかな)が嫌になって、病理に見習いで入った宮崎先生を演じる武井咲ちゃんも、岸先生と衝突しながらもひたむきな感じが似合っている。
ただ、病気の原因を探して患者の家に行ったりするのは、さすがに「ねーよw」ってツッコミどころですけど、彼女ならやりそう?って思わせられたり・・・。

臨床検査技師の森井くん役を演じる、野村周平くんも飄々として、とても良い感じ。
表向きは、偏屈な岸先生をクールに上手く動かしているように見えますが、宮崎先生を見る目はなんだか、裏がありそうな感じ。
「俺は本来は検査技師で終わる男じゃない」みたいな感じをちらほら出してくるので、そんなエピソードが来るんじゃないかと、勝手に予想している。

病理の検査室にコーヒーを飲みに来る外科医を演じるのは、小雪。
あーもう小雪だな、ああぁもう、いつもの小雪だな!!って感じですww

こちらも先が気になるけれど、ドラマが終わったら漫画も読んでみたいなーと思います!

あ!でも漫画もまだ終わっていない(連載中)なのかぁ~(´・ω・`)
2016年1月時点で、5巻まで。読んだら続きが気になってしまいそうだ・・・。

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