ぐうたら紺の勉強帳

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独り言

思えば私も、かつては「偉そうな三十路女」でした

投稿日:2015年8月21日 更新日:

こんばんは、紺です。

私も今では30代後半で不惑間近ですが、かつては三十路でございました。

何故か最近、この三十路という言葉を目にすることが多いので、なんだか懐かしくなって、振り返ってみようと思いました。
偉そうな三十路女だった頃のことを。

三十路

そもそも「三十路」とは

皆さま、「三十路」という言葉は、正しくは「30歳」を指すのだということをご存知でしょうか。

なんとなく「30代」のように使うことが一般的になりつつありますが、本来は「30歳ちょうど」の意味なんです。
「十路」は、10年を単位として、年齢を数えるのに用いる言葉なんだそうです。

ということは、仮にですが、「三十路男」などという名前でブログを書いている方がいた場合、「ハタチ男」と名乗っているのと同じ、ということになります。
年取らないことになっちゃいますね(*´ω`*)

・・・なんて、偉そうに書いてしまいましたが。
実は、私もこっそり辞書で調べました(〃∇〃)

みそじ【三十/三十路】とは

《古くは「みそち」》
1 30歳。「―を越える」
2 30。みそ。

情報源: みそじ【三十/三十路】の意味 - 国語辞書 - goo辞書

むしろ私は、29歳のことだと思っていたんですよ。
「30歳になるまでの路(みち)」だと、何かで読んで覚えていたのですけれど、あれは筆者の解釈だったのかなぁ。

ちなみに、三十路を英語で言うと?

30sman

そうです!

30歳なので、Thirtyが正解ですね(*^^*)!

偉そうな三十路女の話をしよう

さて、何にせよ三十路というのは、20代で世に出た若造たちにとって、最初に立ちはだかる壁であったり、あるいは区切りだったりするものです。

私もご他聞に漏れず、言葉で説明しがたい焦燥感と恐れを抱えて、三十路を迎えるという事実に立ち向かおうとしていました。

当時私は、初めての一人暮らしで私は日本橋の人形町という、クソ家賃の高い場所に住んでいました。
ニッポンバシじゃないよ。
地下鉄の終電が無くなると、最寄りのJR駅が東京駅か神田駅になってしまう場所です。

その頃は周りにスーパーも無く、あるのはタカシマヤだったり三越で、いわゆるデパ地下で夜ご飯を買ったりしていました。
随分と偉そうな暮らしぶりに思われるかもしれませんが、お給料が良かったというよりも、毎月、家賃その他でほぼ全額使いきっていただけのことです。

前の会社(コールセンター業)では、大学を辞めてから7年ぐらい働いていたわけで、そりゃあもう、その頃の私なんかは古株で大先輩なんです。
コールセンターの業界は、本当にすぐ辞めちゃう人が多いから。

偉そうに新人を指導したり、クレームを沈めて得意気になったり、一人前に仕事ができる人みたいなツラして、デパ地下でごはん買って、休みの日は銀座まで歩いて行ってショッピングをして(年に数回だけど。引き篭もりだから・・・)、ひとりでも平気みたいなスタイルで生きて来たわけです。

そんな中、刻々と距離を詰めてくる三十路という厚い壁に抗う術として、私は、

「三十路までに正社員になる」

という目標を背負うことで、乗り越えようとしていました。

貯金も出来ず、彼氏もおらず、契約社員で職も安定していない三十路を前にした独身女性が考えるのは、とりあえずお給料が安定していて、長く勤められる会社を探さねば・・・!と思っていました。

あと、「転職は30歳まで」という暗黙の了解みたいなものが、脳裏にこびりついていたのかも。

で、転職活動やら何やらで、なんとか、目標としていた「三十路までに正社員」は達成出来ました。

最初は、仕事は色々教えてもらえて楽しいし、未知の世界だったので猛烈に勉強したことも懐かしい。
ですが、やがて偉そうに薄っぺらい説教を垂れてくる先輩たちを、微塵も尊敬しようがないことに気づいてしまうのです。

その会社は、学生時代のバイトからそのまま学生ノリで社員になった人がほとんどで、中途入社で入ってきたのは私と同期たちが初めてでした。
みんな、外の社会を知らない人たちばかりだったのです。

私と同期たちは安いお酒を飲みながら、あいつら偉そうに先輩ヅラしやがって、と愚痴愚痴言い合いましたが、ふと、私は気が付きました。

私がさっき、数行上に書いたことと同じじゃないですか?
古株で、長くいる偉そうな先輩。

ああ、私も彼らと同じだったんだ。

ただの、偉そうな三十路女だったんだ・・・。

井の中の蛙大海を知らず。
外に出てみないとわからないことって、お恥ずかしながらあるものですね。

ちなみに、今思うと「正社員になる」ってこと自体を目標にするのは、ちょっと違うよねと思いました。
当時の私にとってはステップアップではあったのですが、「これがやりたいからこの会社に入りたい!」ではなくて、「どこでもいいから正社員になりたいっ」なんて意識低い転職活動をしているやつを雇ってくれる会社というのは、やっぱり、それなりなんですよね。

この記事は三十路レースに参戦したくて書いたよ!

【第1回:テッテレー企画】捜せ!盗まれた三十路の品格! | 三十路男の悪あがき

この記事は三十路男(@30sman_blog)さん主催の、テッテレースに参戦したくて書きました!
#パフパフードンドーン

参戦=すごい方々に挑むことになるので、参戦表明するのは恐ろしいですが、そもそもG様が拾ってくれないことには参戦もクソもないので、公開ボタンを押す手が震えるよ・・・!!

それにしても、キーワードを意識して文章を書くのはめちゃくちゃ難しい、ということがわかって、ものすごーく勉強になりました(´・ω・`;;)

私に思いつく限りの、やれることは、やったつもりだ・・・。
結果は、神のみぞ知る(゜∀。)

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